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阪神 29年ぶり甲子園ダブルヘッダー視野 球団本部長「リーグから打診あった」

セ・リーグ   阪神―DeNA(雨天中止) ( 2018年9月26日    甲子園 )

<神・D>甲子園でのDeNA戦は雨天中止 (撮影・中村 与志隆)
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 阪神は14連戦初戦だった26日のDeNA戦(甲子園)が今季19度目の雨天中止となり、シーズン予備日があと1日となった。それを受け、セ・リーグ連盟から、あと2試合中止になった場合にはダブルヘッダー実施の打診があった。

 谷本修球団本部長が「リーグから球団にダブルヘッダーの打診もあったみたいです。(実現可能かどうか)まだ分かりませんが、営業担当者が検討するとは思います」と明かした。

 甲子園では1989年10月15日の大洋戦以来29年ぶりで、チームとしては93年10月10日の広島戦(広島)以来、12球団でも98年10月10日の横浜―中日戦(横浜)以来となるダブルヘッダー実施が、現実味を帯びてきた。ただ、その実施は容易ではない。

 たとえば、申し合わせ事項では1試合目と2試合目のインターバル時間が20分間、観客の入れ替えを行う場合も上限30分間とされている。それが1試合平均4万人以上が集まる甲子園球場で可能なのか。谷本本部長も「アグリーメント通りにやれるかどうか、ちょっとしんどいとは思います」と私見を述べた。

 最悪の場合を想定し、覚悟も決めていた。すでにセ・リーグは、CS出場球団を11日終了時点で確定することを決定。谷本本部長はダブルヘッダー打診を受ける前には「その可能性はあります」と全日程未消化のまま打ち切りを迎えることも、やむなしの姿勢を示していた。

 金本監督は目の前の試合を一戦必勝で戦い抜くのみ。「もちろん早めに、どんどんね。全部、必死で勝ちに行っています。ずっと短期決戦の気持ち。少々負けていてもドリスや勝ちパターンの投手を行ったりね」と、改めて総動員態勢で残り試合に臨む方針も示した。逆転CSの可能性が残っているかぎり、最後まで、全力で向かうだけだ。

[ 2018年9月27日 09:10 ]

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