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最多勝ほぼ確実の広島・大瀬良 黒田流テークバックで開花

セ・リーグ   広島10―0ヤクルト ( 2018年9月26日    マツダ )

<広・ヤ>ビールかけではしゃぐ大瀬良 (撮影・北條 貴史)
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 広島・大瀬良は14、17年の10勝を大きく上回る自己最多の15勝を挙げ、最多勝の初タイトルをほぼ確実にしている。「2年前の優勝の時はケガで思うようにできず、去年もローテを何とか守ったが、満足できなかった。今年も優勝できてホッとしている」と語った。

 成長の要因は複数ある。昨秋からトレーニングの強度を上げ、筋肉量が昨季比3〜4キロ増加。フォームは尊敬する黒田博樹氏の映像を参考にテークバックで左手を高く上げる形に変えた。そして「全てを委ねている」という手塚一志氏の存在。主宰する工房に週1のペースで通った。手塚氏の教えが生きた象徴的な試合が8月4日のDeNA戦だ。ブルペンでストライクが1球も入らず、初回KOも覚悟。だが、投球練習の初球で右足でより粘る感覚が大事だと気付いた。8回1失点で12勝目を挙げた。

 「不調と思えば、どういう感覚で投げればいいかを探す。気付く力、修正能力が大事」

 危機感を抱いて技巧派転向を思案していた昨季から飛躍。MVP候補にも挙がる。 試合結果

[ 2018年9月27日 05:30 ]

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