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ロッキーズの先発マルケスが試合開始から8人連続で三振を奪取 近代野球の大リーグ記録に並ぶ

試合開始から8人連続で三振を奪ったロッキーズのマルケス(AP)
Photo By AP

 ロッキーズの右腕でベネズエラ出身のヘルマン・マルケス投手(23)が26日、地元デンバーで行われたフィリーズ戦に先発。初回、先頭打者のセザール・ヘルナンデス(28)から、三回に対戦した8番・アンドリュー・ナップ(26)まで8人連続で三振を奪取した。

 試合開始からの連続奪三振としては、1986年9月23日のジム・ディシャイーズ(アストロズ=対ドジャース)、2014年9月15日のジェイコブ・デグロム(メッツ=対マーリンズ)に並ぶ近代野球(1901年以降)の最多記録。マルケスはこの日7回を投げて3安打、無失点、11奪三振で今季14勝目(10敗)を挙げた。

 大リーグ記録として残っているのは1884年8月28日に、当時ジャイアンツに所属していたミッキー・ウェルチがマークした初回先頭打者からの9人連続。ただし9人目は「振り逃げ」で当時は正式記録として三振として扱われておらず、1940年になって“発掘”される形で記録として認められた。

 なおマルケスは9人目の打者となったフィリーズの投手、ニック・ピベッタ(25)にはボテボテの投ゴロを打たれて記録は消滅。このあと1番・ヘルナンデスに四球を与えたが、2番・カルロス・サンタナ(32)は三振に仕留め、3回までのアウトはすべて三振(空振り8つ、見逃し1つ)によるものだった。

 試合はプレーオフ出場を争っているロッキーズが14―0で大勝して3連敗のあと6連勝。今季の成績を88勝70敗とした。

[ 2018年9月27日 12:38 ]

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