決勝点の千代反田「徳島の方が喜んでくれるのが一番うれしい」

[ 2013年12月8日 17:58 ]

京都―徳島 前半、ヘディングで先制ゴールを決める徳島・千代反田(右)

J1昇格プレーオフ 徳島2―0京都

(12月8日 国立)
 前半39分に頭で決めた先制点が決勝点となった徳島のDF千代反田充(33)は、「四国初ということで非常にうれしく思う。1年のラストの試合で、やれるだけやろうと思っていた」とうれしそうに振り返った。

 東福岡高2年時にMF本山雅志(現鹿島)らと全国高校総体、全日本ユース選手権、全国高校選手権を制する史上初の「高校3冠」を達成。筑波大を経て、2003年に福岡入りすると、新潟から10年に加入した名古屋ではチームのJ1優勝に貢献した。12年の磐田在籍を経て、今季から徳島に加入。3年前のJ1初優勝から、今度は四国初のJ1昇格という歓喜を味わった。

 「徳島の方が喜んでくれるのが一番うれしい」という千代反田。「何日かはしっかり喜びたい」と勝利の余韻に浸った。

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