第3戦会場クイアバ「フライパンの上に立つような暑さ」

[ 2013年12月8日 05:30 ]

サッカーW杯ブラジル大会の抽選会を終え、各国代表監督と記念撮影に臨むザッケローニ監督(中央)
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 ザッケローニ監督は早速、各国分析と暑熱対策を重要ミッションに掲げた。ギリシャは欧州予選プレーオフのルーマニア戦、コロンビアはベルギーとの親善試合を映像でチェック済みという。一方で、初戦のレシフェ、第2戦のナタルは赤道に近い海岸沿いで高温多湿、第3戦のクイアバは南米大陸の真ん中に位置して「フライパンの上に立つような暑さ」(関係者)とあって「コートジボワール対策と暑熱対策を進めていきたい」と語った。

 また、チャーター便が手配されるとはいえキャンプ地のサンパウロ州イトゥ市を拠点とした総移動距離は約5000キロ以上に及ぶだけにコンディション調整も重要なポイントとなる。現時点では事前キャンプ地は欧州が濃厚だが原技術委員長は「強化試合の相手を見ながら北米(合宿)もあるかもしれない」とさまざまな可能性を示唆した。

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