W杯のブラジル拠点、近く決定へ 原技術委員長「環境を重視」

[ 2013年12月8日 19:52 ]

 日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は8日、近くブラジルでの拠点となるキャンプ地を決定する方針を示した。ブラジルでのワールドカップ(W杯)1次リーグ組み合わせ抽選会を終え、ザッケローニ日本代表監督とともに成田空港に帰国した。

 1次リーグは3戦とも高温多湿の北東部、中西部での開催。日本が第1希望とする中部イトゥとは気温差があるが、原委員長は「暑さ対策も大事だが宿泊施設や練習場の環境を重視したい」と新たな候補地を探すことには否定的だった。

 ブラジル入りする前には欧州などを候補に事前合宿を行う意向。1次リーグの対戦国を想定した相手と2、3試合の強化試合を組むという。

 W杯1次リーグでC組に入りコロンビア、コートジボワール、ギリシャとの対戦が決まったザッケローニ監督は、ファンに声を掛けられると穏やかな笑顔を見せた。

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