就任後1勝もできず…鳥取 前田監督「私の力不足」繰り返す

[ 2013年12月8日 15:56 ]

カマタマーレ讃岐に敗れ、肩を落とす鳥取イレブン

J2・JFL入れ替え戦・第2戦 鳥取0―1カマタマーレ讃岐

(12月8日 とりスタ)
 鳥取は約40分間の数的優位も生かせず、ホームで0―1敗戦。3シーズン戦ったJ2の舞台から去ることになり、前田監督は試合後「私の力不足」「本当に申し訳ありません」と謝罪の言葉を繰り返した。

 立ち上がりから積極的に攻めた讃岐に対し、動きが固い鳥取。前半18分のPKはGK杉本が阻止したが、2分後に先制点を献上。後半9分からは相手DFの退場で数的優位を得たが、FW永里らが決定機をものにできず、無得点に終わった。

 今季は開幕から5戦負けなしと好スタートを切ったが、その後失速。22チーム中20位に低迷していた8月12日には小村徳男前監督(44)を解任し、強化部長を務めていた前田監督が兼任監督に就任した。しかしその後は公式戦17試合で6分け11敗と、さらに混迷を深める結果に。指揮官は「選手は頑張ってくれました」と選手をかばい、「私の力、導き方が足りなかった」と責任を背負い込んだ。

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