仮想コートジボワール 強化試合にアルジェリア戦浮上

[ 2013年12月8日 05:30 ]

14年W杯ブラジル大会1次L組み合わせ決定

 日本代表が来年5月に予定しているW杯直前の強化試合にアルジェリア戦が浮上した。抽選会後、各国首脳は宿泊ホテルでマッチメークに向けた交渉を開始。日本協会スタッフ、原技術委員長はアルジェリアのマネジャーと初交渉を行った。今後、日程や開催地の調整が必要だが、実現すれば仮想コートジボワールの重要な一戦になる。

 アルジェリアは大半の選手が欧州でプレー。ハリホジッチ監督の下、守備を徹底的に鍛え上げられ、アフリカ2次予選は2位以下に大差をつけて首位突破した。アフリカ特有のフィジカルを重視したスタイルではないが、堅守速攻を武器としており、仮想ギリシャとしても有効。W杯では韓国と同じH組に入り、日本を仮想韓国に見立てる考えという。

 原技術委員長は「アルジェリアが(日本が事前キャンプ予定の)欧州でやってくれるかにもよる」と説明。今後も交渉を続ける方針だ。また、関係者によればクロアチアが日本との対戦を希望しているという。原技術委員長は「同じ欧州でもギリシャとタイプが違う」と慎重だった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「コパ・アメリカ(南米選手権)」特集記事

2013年12月8日のニュース