川上麻衣子「美術館行きと言う貴重な」ベットに念願マットレス購入「気分爽快です!」

[ 2022年10月5日 20:22 ]

川上麻衣子公式インスタグラム(@kawakami.maiko)から

 女優の川上麻衣子(56)が5日、自身のインスタグラムを更新し、こだわりのベッドを紹介した。

 川上は「とても目覚めの良い朝。実は昨日我が家に憧れの『シモンズsimmons』のマットレスがやってきたのです!私にとっての記念日」とつづり、ベッドに座る姿を披露。

 川上は「谷根千エリアと呼ばれる下町の1LDKのマンションで日々を過ごしています」とし、その「お店やサロンがあるこの町が生活の拠点となり、マンションには、ほぼ寝に帰るだけなため、インテリアもホテル形式としました。リビングの主役は20代で奮発した、スウェーデンのデザイナー、ブルーノマットソンのベッド」と説明。スウェーデン出身の川上は、車も同国の自動車メーカー「サーブ」を乗り継いでいる。

 そのベッドは「今では美術館行きと言う貴重な作品とも言えるベットはシングルマットが2個入るとても大きなサイズです。このベッドのために、賃貸暮らしのわたしは、かなり苦労することとなりました。なにしろ東京暮らしでは、寝室を、6畳程度に抑えたいところでしたが、このベッドのサイズではなかなか難しく、わたしの引越しは常にこのベットを中心にしてきました。そう言った意味では、しっかり人生のパートナーとして今日を迎えています」という貴重なものだが、マットレスが使い心地が悪くなり、交換したものの「寝心地の悪さは増すばかり」と感じたという。そのため、「私の体型に合わせて、調節し、いくつものタイプを試してたどり着いた逸品」とシモンズのマットレスを購入し「マットレスが変わっただけで、我が家のホテル感も増して、気分爽快です!」と感想をつづった。

 フォロワーからは「素敵なマットレスですね お部屋もとても綺麗」「良いですね」「最高っす」などの声が寄せられていた。

続きを表示

この記事のフォト

2022年10月5日のニュース