トニセン「テレ東音楽祭」初出演で最新曲披露にネット「優しい歌声癒されました」「号泣してしまった」

テレビ東京
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　坂本昌行（50）、長野博（49）、井ノ原快彦（45）からなる「20th　Century（トニセン）」が22日放送のテレビ東京「テレ東音楽祭2022夏～思わず歌いたくなる！最強ヒットソング100連発～」（水曜後5・30～）に初出演し、最新曲「夢の島セレナーデ」を披露した。

　「テレ東音楽祭」に初出演となった坂本、長野、井ノ原の「トニセン」は、5月23日にシングル作品としては前作の「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」から約14年ぶりのリリースとなった「夢の島セレナーデ」を披露した。

　3人が歌う姿にネットでは「トニセンさん達に和みましたよ～」「3人の優しい歌声癒されました」「トニセン3人と太一のトークもやって欲しかったな～」「とってもかっこよくて歌うまくて最高だった～！！」「久々に歌ってる3人が見れて嬉しかった」「ほんと……号泣してしまった……トニセン最高じゃん……世界で1番最高……」「はー、呼んでくれたテレ東さんに感謝…」「最高でした！！ありがとうトニセン」といった声が上がった。