納言・薄幸 よく間違われる有名一般人「中野と新宿の2店舗だけ私が書いたサイン飾ってあります」

[ 2022年6月22日 14:12 ]

「納言」安部紀克(左)と薄幸
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 お笑い芸人「納言」の薄幸(29)が21日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。飲み屋でよく間違われるテレビ番組で有名な一般人を明かした。

 この日は公私ともに仲良しだというお笑い芸人のやす子(23)とトーク。よし子が代名詞である「はい~」をあまり言うとバレるという話題から、よし子が「幸さんもそのままで歩いてらっしゃる」と話すと、薄幸も「そのまんまでバレて、声かけられる」と変装などもせず、そのままの状態でいるため、よく声をかけられることを認めた。

 そのうえで「飲み屋とかだと、“『月曜から夜ふかし』のフェフ姉さんですか?”って、声かけられることが多くて。5回ぐらいあって」と、日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)で人気の一般女性に間違われると告白。やす子も「確かに似てるかもしれない」と同調すると、薄幸は「似てるから、中野と新宿に2店舗だけ、私が書いたフェフ姉さんのサインが飾ってありますね」とぶっちゃけ。「“もういいや!”って思って。“フェフ姉さん”“月曜から夜ふかし”って書いた。2店舗だけ飾らせて頂いていますね、否定するのもいいか!って思って。フェフ姉さん、どうせ来ないでしょ、中野には」と開き直った。それでも「声はかけられるね。ありがたいけどね」と感謝した。

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