藤井竜王、今季最終戦を白星 1年で2冠追加「全体として実力以上の結果出せた」

[ 2021年12月4日 05:30 ]

藤井聡太竜王
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 将棋の藤井聡太竜王(19)=王位、叡王、棋聖含め4冠=が2日、大阪・関西将棋会館で指された名人戦・順位戦B級1組の9回戦で近藤誠也七段(25)を114手で破り、今年最後の公式戦を白星で締めた。

 日をまたいだ3日未明までもつれる熱戦を制して8勝1敗とし、昇級2枠争いで首位に立った。終局後は一年を総括。1月時点では王位、棋聖の2冠だったがともに防衛を果たし、さらに竜王、叡王を追加したが「全体として実力以上の結果を出せた」と語った。年明けからは5冠目を目指し今年度最後のタイトル戦、第71期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)に9日から登場する。

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