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橋下徹氏 知事時代に難航した“通知表改革”とは? 「修正液を基本的に使わないってなってるんで…」

[ 2021年12月4日 13:52 ]

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が4日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演。知事時代に行った“通知表改革”について語った。

 橋下氏は「僕が08年に大阪府知事になって、10年に大阪の通知表、これを初めてパソコンで書くことがオッケーになったんです。2010年ですよ。それまではみんな手書きだったんです」と意外な事実を口にした。デジタル化の経緯について、「現場の方から『いい加減、パソコンにしてくれませんか』と。で、いきなり僕がやると問題だから、学校と話をしたら『いや、通知表は手書きで書くから魂がこもるんだ』と。教育委員会の指導主事も『いや、これは手書きじゃないとダメだ』って(言われた)」と説明。「これじゃラチが空かないので、教育委員会の幹部を呼んで、『何で手書きなの? 何でパソコンじゃダメなの?』って聞いたら、幹部が『なぜなんですかねぇ』って。『それだったらパソコンでいいんじゃないの』って大号令かけたらパソコン化なんですよ」と明かし、通知表を手書きからデジタル化することに苦労したことを伝えた。

 橋下氏は「手書きでやると何が問題かって言うと、3学期で書き間違えると、修正液を基本的に使わないってなってるんで、もう一回作り直して保護者のハンコをもらうとかやってるところもあったんですよ」と衝撃の事実を明かす。MCの今田耕司(55)が「何のルールですか?」と驚くと、「魂ですよ。教育の現場は『魂の…』ってのが凄いんですよ」と苦笑いを浮かべるばかりだった。

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