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松下洸平 「歌いながら絵を描く」シンガーソングライターだった デビューイベントには観客「お一人」

[ 2021年12月4日 11:48 ]

松下洸平
Photo By スポニチ

 俳優の松下洸平(34)が3日放送のTBSのトーク番組「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。シンガーソングライターとしてデビューした当時を振り返った。

 松下は08年にシンガーソングライター「洸平」としてデビューし、翌09年からは俳優としてのキャリアをスタート。以降は舞台を中心に活躍、19年にはNHK連続テレビ小説「スカーレット」で十代田(川原)八郎役を演じ、脚光を浴びた。近年はバラエティー番組などにも出演し、今年、アーティストとして再デビューを果たした。

 MCの笑福亭鶴瓶(69)から「最初の頃はライブに(観客が)1人しか座ってなかって、そんなことあったん?」と聞かれると、「ありましたね」と松下。「デビューする前ですかね。CDがリリースされるデビューイベントみたいなライブをやった時に、100席くらい用意して頂いたんですよ。で、呼び込まれて出て行ったら、女子高生が1人だけ座ってたんですよね。満席を想像して扉を開けたらまさかのお一人だったので」と明かした。

 また絵が得意だったため「当時は歌が歌えるだけではインパクトがないよ、という話をして。歌いながら絵を描くパフォーマンスをしてみないかと言われて。1番を歌うじゃないですか。するとマイクを置いて、後ろに大きなキャンバスを用意しておいて、1番と2番の間奏の間に描くんですよ」とも語った。

 絵が得意だった理由については母が画家だったためとし「子どものころから母親の絵を描く背中を見て育った。子どものころから母親の油絵の道具を使って落書きみたいに遊んでたんです。その影響で、勉強があんまり好きじゃなかったので、鉛筆持ったりするより、筆持ってる時間の方が長かったです」と話した。

 高校は美術の専門学校に通っていたが、「すっぱりと手放して歌が歌いたくなったんですね。『天使にラブソングを2』っていう映画があって、高校3年のときにたまたま見てしまって。歌が歌えたら楽しいだろうなと」と松下。次の日に母に「歌手になる」と宣言し、「一週間くらい口聞いてくれなかったですけど、最終的にはOKをもらって、音楽の学校に行って。そのままデビューまではわりと」と振り返った。

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