博多大吉 時計の時間設定“3分進める”マイルール「5分はちょっと長いんで…」 

[ 2021年10月27日 15:31 ]

「博多華丸・大吉」の博多大吉
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉(50)が27日、水曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」(月~木曜後1・00)に生出演。時計の時間設定についてのマイルールを明かした。

 「職場の壁掛け時計が、常に2分遅れていることが当たり前なのでモヤモヤする」というリスナーからのメッセージを紹介し、時計の時間差についてのトークを展開。パーソナリティーの赤江アナ(46)が「2分早めるだと良いのよね。ちょっと早めの行動になって結果的には良いのもありますけど、2分遅れていると困るけどな」とコメントすると、「ちょっとね、これはモヤモヤするね」と同調した大吉。「ちなみに僕は、電波時計は無理ですけど、それじゃない自分で(針を)合わせるやつは、腕時計も何も全部3分進めていますね」としつつ、「早め行動ということで、5分はちょっと長いんで3分ぐらいだったら良いかなって感じで、3分進めていますけど」と明かした。

 「だから(早めるのは)まだ分かるのよ。でも2分遅らせていたらね、『あ、過ぎてる。本当に過ぎている』になるからね。誰が得するの?時計が遅れていることでのメリットは、我々が思いつかないだけかな?」と大吉。「思い切って、(時計を)2分進めてみませんか?』という提案を職場に投げかけてみませんか?」とアドバイスしつつ、「謎ですよね~。テレビ局とかはねいろいろ、楽屋の時計を進めているところは結構ある。遅れているのはあんまり見たことはないんでね」と打ち明けていた。

続きを表示

2021年10月27日のニュース