牧嶋博子氏 小室さん夫妻 自分の言葉での“疑惑説明なし”「問題がさらに雑誌の中で展開される可能性」

[ 2021年10月27日 13:38 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 TBS報道局解説委員で宮内庁担当の牧嶋博子氏が27日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。小室圭さん(30)と秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の結婚会見について言及した。

 会見で、眞子さんは、これまでの支援に感謝し、小室さんの金銭トラブル等をめぐる報道にも触れた。会見は、眞子さんの体調を考慮し、口頭での質疑応答がない異例の形式となった。2人は冒頭で結婚への心境を語り、事前に受け取っていた質問への文書回答が記者に渡されると、退席した。宮内庁は質疑応答がなかったことを、事前に提出された質問の中に、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないものが含まれていたためと説明した。

 問題になったのは、日本雑誌協会からの質問。小室さんの母佳代さんと元婚約者間での金銭トラブルや、遺族年金の不正受給疑惑についての説明を求める内容だった。小室さんが眞子さんの「フィアンセ」として、米フォーダム大入学時に特別な待遇を受けたのではないか、との疑念にも及んだ。これに対し眞子さんは、会場での回答を想像した時に「恐怖心が再燃し心の傷がさらに広がりそうで、口頭でお答えすることは不可能」と判断したと説明。質問については、いずれも眞子さんが疑念を否定した。

 牧嶋氏は「私は宮内記者会に所属しているので、日本雑誌協会の質問がどういうものだったのかというのは会見場に入るまで知りませんでした」とした上で「会見場で文書を手渡されて読んだ時に、こういう質問だったのだと。予測できる内容でした。それは雑誌の皆さんが取材をして、こういうことを書いていたので、本人にこれを直接聞きたいというふうに思うのは記者としては当たり前のことだろうと思いました」と話した。

 そして「これを口頭で、厳しかったかも知れないけれど答えた方が良かったんじゃないかなと思いました」とし、「(会見の)前日にニュースになりましたが、質疑応答がないと。質問に対しては文書で答えるということが出た時に“えっそういうふうになるんですか”ということで宮内記者会も騒然となりました。ですから少しでも自分の言葉で答えるという形をとった方が…雑誌メディアの皆さんはこれはピシャッとはねつけられましたから、この問題がまたさらに雑誌の中で大きく展開される可能性を残してしまったんじゃないかなと思っています」と自身の思いを述べた。

 続けて「これで二人が一般人として生きていってほしいと思っている」としつつ、「この状況になって、あの会見がそれで手打ちって言い方していいのか分からないですけど、ならなくなってしまったんですね。そこがとても残念です」とも述べた。

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