バービー 小山田圭吾の辞任劇は「依頼した側の責任が一番じゃないかと思う」

[ 2021年7月20日 13:43 ]

「フォーリンラブ」のバービー
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 お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービー(37)が20日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。過去のいじめ問題が発覚し、東京五輪開会式の楽曲担当を辞任すると発表したミュージシャンの「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)の問題について見解を示した。

 一連の騒動について意見を求められたバービーは「今回の件、記事もいろいろ見させてもらった」と騒動の発端となった記事を読んだとし、「なかなか読み進められないぐらい胸が苦しくなる内容でした」と語った。そのうえで「こうやって依頼した側の責任が一番じゃないかと思う」と、組織委員会の責任に言及した。

 さらに「ご本人への追及は辞任したという今、どこで負の連鎖を止めるべきなのかなと、SNSでいろいろな人に飛び火していたりするのを見ると、どこかでけじめ、負の連鎖を断ち切らなきゃいけないんじゃないかなと思います」とも話した。

 小山田の選任、辞任のいずれについても組織委員会からの明確が説明がないことについて「説明はあっていいんじゃないかと思う」とバービー。「(問題の記事は)すごい昔の記事ではあって、当時、SNSとかがなくて、バーッと広がらなかったけど、今、オリンピックというイベントを前にして、さすがにオリンピックはやばいんじゃない?ってSNS上で拡散したと思う」との見方を示し、「今まで炎上しなかったってことで組織委員会も知らなかったとおっしゃってますけど、甘く見てたところはあったかなとちょっと思いました」とした。

 また、「ちょっとSNSでの炎上が大きな元となっていることなので、辞任はオリンピックなのでしかるべきかと思うが、この行き先がっていうのが心配なところ」とも。「どういう答えって言うのは持っていないが、どこか、SNSだと個人で裁こうとする意志の人たちが固まったりすることがあるので、悪い方向にいかないといいなと思う」とネット上での“私刑”の流れに懸念を示した。

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