ロバート・キャンベル氏「全くクリーンでないといけない」小山田任命した組織委は「説明し、謝罪すべき」

[ 2021年7月20日 09:35 ]

ロバート・キャンベル氏
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 日本文学研究者のロバート・キャンベル東大名誉教授(64)が日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。過去のいじめ問題が発覚し、東京五輪開会式の楽曲担当を辞任すると発表したミュージシャンの「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)の問題について言及した。

 「これはオリンピック、パラリンピックの曲ということでは普通のキャスティングとは異なる次元のものであって、歌詞の1つ1つ、楽曲のフレーズごとにそれを世界中の人たちがそれを見て、評価をしたり批判をしたりすること」と説明。「非常に大きな舞台に立つことで、五輪憲章ということを考えたとしても全くクリーンでないといけないことは当然です」と話し、「それを保証、担保するのが組織委員会であって、この組織委員会がきちんと選択したり、確認したりすることを怠っているのか元々その能力が備わってないのかは分かりませんけども、これはやっぱり委員会が責任をとって、今度は委員会が謝罪すべきだと思います」と持論を展開した。

 「小山田さんが音楽家としてのこれからの活動が、これによっての影響が及ばないように。もちろん、このインタビューはひどいもので私も読んでて心痛めたわけで、良くないわけですけども。25年くらい前に行ったことと、今の彼の活動と立場と考えは当然、変化があるわけで、組織委員会が今までの経緯、何をしたかということは説明し、謝罪すべきだと思います」と私見を述べた。

 小山田は過去の雑誌のインタビューで、同級生を跳び箱に閉じ込めたり、障がいのある生徒をからかったりしたことを告白。16日には自身のツイッターで謝罪しつつ、辞任の意向は示さなかった。17日、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長が続投を表明したが、小山田が19日に一転、ツイッターで辞意を表明した。

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