有働由美子 一時は小山田続投を決めた組織委に「主催者側の都合…理念の部分が後回しになったことが残念」

[ 2021年7月20日 08:36 ]

有働由美子
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 フリーアナウンサーの有働由美子(52)が19日、キャスターを務める日本テレビ「news zero」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)に出演。過去のいじめ問題が発覚し、東京五輪開会式の楽曲担当を辞任すると発表したミュージシャンの「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)の問題について言及した。

 大会組織委員会は小山田の問題が発覚し、一時は続投することを決めたものの、一転して、小山田の辞任を発表し、開会式で小山田の楽曲の使用もしないことを決めた。

 一連の動きに、有働は「開会式に間に合わない、それはそうでしょうけど、それは主催者側の都合であって、一番大事にしないといけない理念の部分が後回しになったというのが本当に残念です」と見解。「大会の理念である、多様性と調和を尊重していない組織がこのオリンピックを運営している、今、世界に届いているのはそんなメッセージです。一方で、開会式に向けて一生懸命準備している人たちがいます。本番のパフォーマンスではこの理念がしっかり届くと信じています」と話した。

 小山田は1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)と95年8月発行の「クイック・ジャパン」(太田出版)で、同級生を跳び箱に閉じ込めたり、障がいのある生徒をからかったりしたことを告白。16日には自身のツイッターで謝罪しつつ、辞任の意向は示さなかった。17日、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長が続投を表明したが、小山田が19日に一転、ツイッターで辞意を表明した。

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