東国原英夫「米子松蔭高校野球部再出場の件、本当に良かった」 でも…他競技や文科系部活にも思いを

[ 2021年7月20日 15:27 ]

東国原英夫
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 元宮崎県知事で衆院議員も務めたタレントの東国原英夫(63)が20日、自身のツイッターに連続投稿。鳥取県高校野球連盟が前日19日に開いた記者会見で米子松蔭の出場辞退と不戦敗を取り消すと発表したことを喜ぶとともに、他競技や文科系大会へ思いをはせた。

 東国原は1本目に「今回の米子松蔭高校野球部再出場の件、本当に良かった。昨今のSNS文化の良い面が出た。しかし、これまで他の競技チームや文化系大会に同じ理由で出場出来なかった学校や部活チームにも思いを致すのが政治。甲子園だからメジャーだから強豪校だから話題になった側面はある」と投稿。

 すぐさま2本目に「甲子園・野球部メジャーチームが声を上げてくれたお陰で『とんでもルール』が改善された事には感謝。が、マイナー競技や文化系部活が声を上げても中々話題にならないし政治も動かない。平等性・公平性の観点から、こういう事に思いを馳せる事も又政治の重要な役割であろう」と続けた。

 高校野球の春季鳥取大会を制した第1シードの米子松蔭は学校関係者1人に新型コロナウイルス感染者が出たため、17日に第103回全国高校野球選手権鳥取大会への出場を辞退。この判断を巡ってSNSには非難の声があふれ、著名人も一斉に再考すべきとの声を上げた。米子松蔭の西村虎之助主将は18日に自身のツイッターへ「僕たちは夏の大会に向けて、甲子園目指して、必死に練習してきました。部員から陽性者は出ていません。校長先生含め学校は最後の最後まで出場できる道を探してくれました。試合もできずに、このまま終わってしまうのは、あまりにも辛いです。何とか出場する道を模索していただけませんか?」と投稿。鳥取県高校野球連盟は19日に記者会見を開き、米子松蔭の出場辞退と不戦敗を取り消すと発表していた。不戦敗が取り消しとなった米子松蔭は、試合開催を望んだという境と21日に2回戦で対戦する。

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