谷原章介 いじめ告白発覚で辞任の小山田圭吾「平和の祭典にふさわしくない」 組織委の対応は「本末転倒」

[ 2021年7月20日 09:02 ]

谷原章介
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 俳優の谷原章介(48)が20日、MCを務めるフジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。過去のいじめ告白が発覚し、東京五輪開会式の楽曲担当を辞任すると発表したミュージシャンの「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)の問題について言及した。

 大会組織委員会は、小山田の過去のいじめ告白発覚後、一時は続投することを決めたものの、一転して小山田の辞任を発表。開会式で小山田の楽曲の使用もしないことを決めた。

 今回の騒動について、谷原は「こうした、いじめとか差別の問題は被害者本人もそうですけど、周りの家族の方も含めて本当に苦しむような問題」と前置きしたうえで「今回のオリンピック、パラリンピックという平和の祭典にふさわしくないと思います」と見解を示した。さらに「時間がないという理由で留任するのは本末転倒だと思います」と組織委の対応を批判した。

 3日後に開会式が迫る中での動きとなったが、谷原は「あと3日ですけど、あらためて全力を尽くして開会式に向かっていっていただきたい」とエールを送った。

 小山田は過去の雑誌のインタビューで、同級生を跳び箱に閉じ込めたり、障がいのある生徒をからかったりしたことを告白。16日には自身のツイッターで謝罪しつつ、辞任の意向は示さなかった。17日、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長が続投を表明したが、小山田が19日に一転、ツイッターで辞意を表明した。

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