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谷原章介 小山田圭吾の過去の“いじめ”「これまでの経緯をいつかご自身の口でお答えいただきたい」

[ 2021年7月20日 10:30 ]

谷原章介
Photo By スポニチ

 俳優の谷原章介(48)が20日、MCを務めるフジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。過去のいじめ問題が発覚し、東京五輪開会式の楽曲担当を辞任すると発表したミュージシャンの「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)の問題で、私見を述べた。

 大会組織委員会は小山田の問題が発覚し、17日に武藤敏郎事務総長が「小山田さんが例の謝罪をされたというのを私どもも十分、理解した。彼は今、現時点において十分に謝罪をして反省をして、倫理観を持って行動したいと言っている。我々は当初、知らなかったのは事実だが、現時点においては小山田の弁明も伺って、引き続き、このタイミングなので、彼には支えていってもらいたい、貢献してもらいたいと考えている」と擁護していた。

 この発言に、谷原は「受け入れてもいいとか許すことができるのは、小山田さんがいじめという行為をした、被害者、当の本人だけが許すことができるわけであって、組織委員会は判断することができない」と主張。「小山田さんが(今回の作曲を)受ける、受けないで事の重大さを認識しているのであれば、そもそも受ける時に、被害者の方にきちんと連絡を取って、謝っておけば、こんなことにはならなかったのかなと思う」と指摘し、あらためて「許せるのは本人だけだと思う」と強調した。

 小山田の起用については、現場のクリエイティブチームからの人選だったとの話に「的確な人選かどうかは、モノ作りは別ですけど、選任にする組織委員会に責任はあるんじゃないかと思う。組織委員会が責任をもって選ばないといけないと思う」と苦言を呈した。

 一連の騒動について、「小山田さんの息子さんへのSNSでの悪意のある書き込みはよくないと思います」と呼びかけ。さらに「辞任はされましたが、大事なことは自分が過去にした事に対してきちんと向き合って、被害者の方に連絡を取って直接謝罪したいとおっしゃってました。それをご自身が続けていくことが大事だと思います。これまでの経緯をいつかご自身の口でお答えいただきたい」と訴えた。

 小山田は過去の雑誌のインタビューで、同級生を跳び箱に閉じ込めたり、障がいのある生徒をからかったりしたことを告白。16日には自身のツイッターで謝罪しつつ、辞任の意向は示さなかった。17日、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長が続投を表明したが、小山田が19日に一転、ツイッターで辞意を表明した。

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