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有望株・亜音有星が初主演 103期生では初の大役「お客様のすごい拍手を頂いてゾワゾワって」

[ 2021年7月20日 21:19 ]

初の新人公演主演で客席を魅了した亜音有星(右)と山吹ひばり
Photo By スポニチ

 宝塚歌劇団・宙組公演「シャーロック・ホームズ」の新人公演が20日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、入団5年目の有望株・亜音有星(あのん・ゆうせい)が初主演を務めた。2017年に初舞台を踏んだ103期生で同主演を務めるのは初めて。

 ステージではすっきりした立ち姿と、伸びのある歌声を響かせ初々しいシャーロック・ホームズ像で客席を魅了した。カーテンコールでは「お客様がいらっしゃる中でのお芝居は新鮮で緊張感があって、楽しさを改めて感じました」と声を震わせあいさつ。それでも終演後は「めちゃくちゃ緊張していたのですが、ソロで歌った後、お客様のすごい拍手を頂いてゾワゾワって…。本当に気持ち良かったです」と笑顔も弾けた。

 さらに入団3年目でヒロインに抜てきされた山吹ひばりも、凜(りん)としたアイリーン像に仕上げ「最初は足が震えていましたが、銀橋に初めて1人で立って広い客席、世界を感じ、温かなお客様のまなざしを感じ感動しました」と目を輝かせた。東京宝塚劇場での新人公演は9月2日。

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