あえて「美しい」「かっこいい」の対極に ケンコバがひとりネタをやらないワケ

[ 2020年6月20日 15:53 ]

お笑いタレントのケンドーコバヤシ
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 お笑いタレント・ケンドーコバヤシ(47)が20日放送の関西テレビ「おかべろ」(土曜後2・28)に出演し、漫才やコントの“ひとりネタ”をやらない理由を明かした。

 1995年にお笑いコンビ「松口VS小林」を解散した際、「ずっしり効きました」とショックを受けたという。引退もちらついたが、先輩たちの説得もあって踏みとどまった。それでも、コンビ時代に作ったネタには愛着があるようで、「結果、ピンネタでテレビとかネタ番組とか、大阪では出られるようになったけど、それでも、コンビで作ったネタの方が好きやったというのはありました。より“出せてた”という感覚はありますよね」と本音を明かした。

 「NON STYLE」石田明(40)から、「もうネタやってないじゃないですか。もうやらないですか?」と問われると、ケンコバは「最近やってないね」と答えた。「芸人ってすごくネタを大事にされてて。見るお客さんもネタが『美しい』『かっこいい』『ネタやってなきゃ芸人じゃない』、そういう世の中になってるじゃないですか?この期間中はたぶんやらないですね。ちょっとでも『かっこいい』が乗っかっちゃったらちょっとやりたくない」と持論を語った。

 MCのナインティナイン岡村隆史(49)が「それもコバっぽいというかね」と感心していると、ケンコバは「『今時ネタなんかやってんのかい』みたいな時代になったらやりたいなみたいな」と、ロックな芸人論を披露。一方で「ネタって旬とか生きもんみたいなところがありますから、その時に今書いたネタを出したら腐ってるでしょうね」と苦笑いした。

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