たけし 逮捕された河井夫妻の騒動は“仁義なき戦い”「みんな悪そう。深作さんの映画見ているみたい」

[ 2020年6月20日 22:59 ]

ビートたけし
Photo By スポニチ

 お笑いタレントのビートたけし(73)が20日放送のTBS「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(土曜後10・00)で、公選法違反(買収)の疑いで前法相で衆院議員の河井克行容疑者(57)=広島3区=と妻で参院議員の案里容疑者(46)が逮捕された件について、「みんな悪そうだな。すごいな。深作さんの映画見ているみたいだね」と、『仁義なき戦い』シリーズなどの監督として知られる深作欣二さんの作品のようだと苦笑いした。

 番組では、河井克行容疑者と妻の案里容疑者の一連の件を報道。昨年7月の参院選広島選挙区を巡り、地元県議らに票の取りまとめなどを依頼し現金を配ったとされており、参院選の案里容疑者の選挙活動は、克行容疑者が実質的に取り仕切った。擁立は首相官邸の主導だったとされ、党本部は安倍首相と不仲説のあった自民党現職・溝手顕正氏側の10倍にあたる1億5000万円の資金を夫妻側に提供。安倍首相の秘書らも選挙支援に回った。

 たけしは、1億5000万円の資金が、政党交付金から回った可能性もあることについて言及。「だいたい、政党交付金って税金だろ?あれをまた配ったんでしょ?伝統芸でいいんじゃない。伝統的な。いまだに形を崩さない、とか。頑固でいいね、日本は」と、皮肉を込めて語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2020年6月20日のニュース