長嶋一茂 プロ野球開幕に「うれしい」も 「無観客は撤廃しなさい」「原監督のグータッチは大丈夫」

[ 2020年6月20日 09:16 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(54)が20日、TBS系「サタデープラス」(土曜前8・00)にリモート出演。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3カ月遅れの19日に開幕したプロ野球について語る場面があった。

 「やっと開幕ですよ。今年は残念ながら143試合できないんですけど、始まったということが僕は一番うれしいです」と、まずは素直に開幕を喜んだ一茂。

 6試合すべて無観客での開幕。しばらくは観客を入れずに試合が続くことになる。番組で、さまざまな工夫をこらして盛り上げる各球団の演出について紹介する中、一茂は「無観客である必要はないと思っていて、5万人入るところだったら、5000人とか8000人は入れても大丈夫なんじゃないかなと思う」と指摘した。

 さらに「無観客だと選手もモチベーションが上がらない部分があるわけですよ。選手たちの自己承認欲求を満たしたいというのがグラウンドであるから、確かに地上波で放映はされているだろうけど、それだけではない生の楽しみ方、僕らはリモートとかオンラインとかテレワークができるけど、スポーツシーンはオンラインじゃ困っちゃう。その場でちゃんと目の前で生の感想をもらいたいというのがスポーツの醍醐味。早く無観客は撤廃しなさい」と訴えた。

 開幕戦では、巨人・原辰徳監督(61)の代名詞でもある“グータッチ”も、試合後のハイタッチもすべてエアで行っていた。

 一茂はこれにも注文。「原監督のグータッチは大丈夫です。俺は医者じゃないけど、アルコール消毒やってグータッチやっても(いい)。手のひら同士というのはいろいろと物議をかもすかもしれないけど、グータッチなら大丈夫だから。原監督の代名詞でもある、こういうことはファンも見たいので、そこまで真面目にやる必要はないと僕は思ってます」と提言した。

 番組では、グラウンドではなく、ファンが集まる居酒屋に集うファンの姿も取材。一茂は「いやほんと、ファンの人たちの熱い思いが伝わって頭下がりますよ。ファンの人たちもグランドで見たいわけですよ。創意工夫をしながら、3密を守りながら、やっぱり盛り上がるというところが、日本人ってすごいぞ。あり得ないぞ、他国では!」と感嘆した。

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