松本伊代 離婚危機の過去 ヒロミと2カ月間会話ひとつなく「犬も子供も何の役にも立たなくて」

[ 2020年6月20日 10:04 ]

松本伊代
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 歌手の松本伊代(54)が20日のTBS「サワコの朝」(前7・30)に出演。1993年に結婚したタレントのヒロミ(55)と離婚危機があったことを明かした。

 2男を育て、芸能界きっての“おしどり夫婦”として知られる伊代は後片付けが苦手。飲んだ後のコップはテーブルの上に「何日置いてあっても平気」といい、「台所に持って行かなくちゃと、いつも思うんですけど今、持てないやとか。ズルズル引き延ばしにする」と苦笑い。

 一方、大工職人の一家で育ったヒロミは片付けが得意。不精な妻に「この!クソオンナ!!」と吐き捨てて最終的には片付けることになる。そんな夫を「“クソオンナ!!”と言って怒らないようにしてるんだと思います。悪い言葉を一言発すると許してくれているのかな」と解釈してきた。

 そんな中、「ママとこれ以上暮らしていけません!」と突き付けられる一大事もあった。ヒロミがステーキを調理。食べてみたら味がおかしく、「変だね~」と言い合っているうちに、伊代が食塩のボトルに間違って砂糖を入れていたことに気付いた。“うっかり”を告げた瞬間、夫から返ってきた言葉は「もうママと生きていく自信がない」。ここから2カ月間、会話ひとつない状態が続いた。

 「なんか、それまでの積み重ねがあったんですかね。後から聞くと。その時は犬も子供も何の役にもたたなくて。みんなパパに近寄らなかったんですよ」とヒロミの我慢は限界に。口をきいてもらえなくても食事だけでは用意し続け、「ご飯は食べてくれてたんですよ。これで食べて(から仕事へ出かけて)いってくれなかったら本当に離婚届かなと。なんか真剣みを帯びていた」と覚悟した。
 仲直りについては、「ヒロミさんも、きっかけが欲しかったりするんで…“何か食べる”“何か飲む”とか(話しかける)。ヒロミさんも、だんだん変顔するようになるんです。そうすると、あっ!だんだん許してくれてるって感じになって」と笑顔。「私も踏み込めるって感じになるので、ちょっと隣に座ってみたりとか。“ちょっと髪の毛のびたんじゃない”とか。全然違う会話をしてみたりとか…」と話した。

 夫妻間では「謝るのは私が多い」とも。“ステーキ事件”についても、食塩のボトルに「何でお砂糖を入れちゃったんですかね…」と振り返り、「(そこに)なんか容器があったんですよ」と天然ぶりを全開して笑いを誘った。

 阿川佐和子(66)は、ヒロミがゲスト出演した際に「伊代ちゃんは面白いっておっしゃってましたよ。“あきない”って」と伝えた。

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