新しい地図 全国約7000カ所の里親家庭に衛生用品 支援第3弾

[ 2020年6月20日 12:23 ]

新型コロナウイルスの感染拡大のために基金を立ち上げた「新しい地図」の(左から)稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾
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 俳優の稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(43)が活動する「新しい地図」と日本財団による基金「LOVE POCKET FUND(愛のポケット基金)」が20日、全国約7000カ所の里親家庭に衛生用品(消毒用アルコール、非接触型体温計、防護服等)の支援を行うと発表した。

 同基金では、すでに新型コロナウイルス感染拡大が広がるなか、医療従事者とその家族、親が感染した家庭の児童の預かり支援を行う団体などへの援助を目的に先月27日に設立。第1弾として「全国こども食堂支援センターむすびえ」への4125万円を支援。第2弾として医療現場で奮闘する医療従事者の移動支援のため、1医療機関あたり100万円分のタクシーチケットを、50カ所計5000万円相当援助している。

 今回は第3弾で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う里親家庭内での感染予防、里親家庭で陽性患者が出た場合の感染拡大防止、並びに親が新型コロナウイルスで養育が困難となった子どもの受け入れ対応などが目的。支援先は公益財団法人 全国里親会で、支援金額は1974万円。

 今もなお、外出の制限が伴うコロナ禍において、里親家庭の孤立を防ぐため、オンライン環境の整備をし、オンライン研修や面談を実施しているという。

 同基金に寄せられた寄付金は20日午前9時半現在で、2億6750万円を超えている。

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