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ヤクルト高津監督 史上最速M点灯「いくつですか?ピンとこないですね、53というのは」最短V8・12

[ 2022年7月2日 22:20 ]

セ・リーグ   ヤクルト2X―1DeNA ( 2022年7月2日    神宮 )

<ヤ・D>10回、サヨナラ打を放った塩見は川端に抱きついて喜ぶ(撮影・沢田 明徳)
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 試合前にセ・リーグの貯金独占となったヤクルトは2日、神宮でDeNAと対戦。0―0の7回に先発サイスニードが先頭・大田に先制ソロを被弾。しかし、8回に塩見が同点打を放つと、延長10回に塩見のサヨナラ内野安打で勝利した。執念の逆転勝利でついに今季初、そして2シーズン制を除いたパ・リーグの1965年7月6日の南海を上回りプロ野球史上最速となる7月2日にマジック「53」を点灯させた。これまでのセ・リーグ最速は7月8日にマジック49を点灯させた2003年の阪神だった。なお、現時点での最短優勝決定日は8月12日となっている。

 試合後、高津臣吾監督(53)は、史上最速となる7月2日のマジック点灯について「いくつですか?(53です)ああ、そうですか、分かりました。まあ、本当にピンとこないですね、この53というのは」とマジックに左右されずに、これからも今までと変わらない姿勢で一戦一戦勝利を積み重ねていくとした。

 高津監督との一問一答は以下の通り。

 ――同点のところ、監督もベンチから飛び出してきた。

 「そうですか?冷静でしたよ」

 ――抗議の姿勢も選手に。

 「それはよく分かんないですけど、こっちもちょっと熱くなってしまいました。反省します」

 ――あの場面はどういう説明が?

 「まあまあ、そこ詳しく言うとあれなんで。まあ、いろいろ質問であったり、向こうも答えであったり、意見の交換でした」

 ――マジック点灯。

 「いくつですか?(53です)ああ、そうですか、分かりました。まあ、本当にピントこないですね、この53というのは。何か、そうですね、そんな感じです」

 ――最速の点灯。

 「うーん、全部終わった時でいいですか。まあ、いい戦いができている、投打ともに粘って、つないで、我慢して、歯を食いしばってっていう野球をできていると思います」

 ――サンタナが再来日。

 「結構、動けるところまで来ているらしいので、ちょっと動画で確認してとか、通訳さんの話しを聞いた程度ですけど、そこそこ動けるようにはなっているそうです。明日から戸田に行ってリハビリの続きをやって、その経過を見ながら。昨年のメンバーの一人ですし、慌てさせる、焦らせるつもりは全くないですけど、順調に回復してくれたらなあと思ってます」

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