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ソフトB・中村晃 コロナ禍のチーム救った逆転決勝打「試合に出れないメンバーの分も戦えた」

[ 2022年7月2日 22:17 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3ー2西武 ( 2022年7月2日    ベルーナD )

<西・ソ>笑顔でガッツポーズする中村晃(撮影・尾崎 有希)
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 新型コロナウイルス感染拡大の影響により5日ぶりの試合となった首位・ソフトバンクは2日、3位・西武に3―2と逆転勝ち。チームの連敗を2で止め、リーグ最速で40勝に到達。9回、起死回生の逆転2点適時打を放った中村晃は「試合に出れないメンバーの分もみんなで一つになって戦えたのかなと思います」とコメントした。

 中村晃は1点を追いかける9回、2死二、三塁のチャンスで中前2点適時打を放ち逆転勝利に貢献。試合後のヒーローインタビューでは「追い込まれた状況だったので何とか結果を残したいという気持ちでした」と振り返った。

 追い込まれた状況でも逆転打を打てる秘訣について尋ねられると「いや、分かりません」と答え笑顔。スタンドからも笑いの声がもれた。

 チームは甲斐、グラシアル、デスパイネ、和田など多くの選手やスタッフから新型コロナウイルスの陽性反応が出たため自主隔離している状況とあって「試合に出れないメンバーの分も今出られるメンバーで頑張っていこうと、監督からも話がありました。みんな一つになって戦えたのかなと思います」とコメント。

 最後に「久々の試合で勝つことができたので明日も勝てるように(再び)全員で一つになって頑張っていきたいと思います」と締めた。

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