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阪神・右肘トミージョン手術から支配下復帰の才木が2軍戦でプロ初完封 術後最速152キロ連発! 

[ 2022年5月26日 14:53 ]

ウエスタン・リーグ   阪神―広島 ( 2022年5月26日    鳴尾浜 )

<ウエスタン神・広>先発の才木(撮影・坂田 高浩)
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 右肘のトミージョン手術から復帰し、今月4日に支配下復帰した阪神・才木がプロ入り後初の公式戦での完封勝利を挙げた。

 術後最速となる152キロを初回に連発するなど、角度のある直球を主体に広島打線を圧倒した。初回先頭の羽月を152キロで左飛、続く中村奨も152キロで二ゴロに打ち取るなど、術後最速を5球計測して3者凡退に。2回以降もカーブとスライダー、フォークといった変化球を織り交ぜながら8三振を奪うなど相手を圧倒した。7回に安打と暴投で2死二塁とこの日初めて得点圏に走者を背負うも、末包を136キロフォークで空振り三振に。8回も味方の失策をきっかけに2死三塁とされるも、羽月を150キロ直球で中飛に打ち取って切り抜けた。

 8回にバッテリーを組む藤田の先制打など3点の援護を受け、9回もマウンドに。2番・中村奨から始まる攻撃を3人で仕留め、104球で完封勝利を果たした。

 前回先発した19日中日戦(ナゴヤ)で6回1失点と力投し、1114日ぶりの公式戦白星を挙げた背番号35。1軍昇格へ大アピールとなった。

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