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中大が青学大下す 3チーム1勝1敗で再び総当たり戦へ 主将北村が貴重な2ラン 東都大学野球順位決定戦

[ 2022年5月26日 13:08 ]

東都大学野球1部順位決定戦   中大9―6青学大 ( 2022年5月26日    神宮 )

青学大戦の2回に左越え2ランを放った中大・北村
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 勝ち点、勝率で並んだ3チームによる4~6位の順位決定戦が行われ、前日に敗れた中大が2回に一挙7得点を挙げる猛攻を見せ、1勝1敗として残留に望みをつないだ。これで3チームとも1勝1敗となったため再度、総当たり戦(6月1日から、UDトラックス上尾)を行う。

 中大は2回に先制を許したが、2回に1番・繁永の右翼線への3点三塁打などで5―1と逆転。なお2死一塁で、プロ注目の右打者で主将の北村恵吾内野手(4年)が左越え2ランを放ち「自分の後ろに(4番の)森下がいるので、どんな形でもあいつにつなげようと思った」と振り返った。投げては、3番手で3回途中から登板した右腕・西舘勇陽投手(3年)が5回1/3を1失点と好投した。

 前日は日大に敗戦。北村は、試合終了直後には悔しさから「主将になって初めて、チームの前で弱い姿を見せてしまった」と後悔した。それでも、スタンドから応援してくれていたOBやチームメートから「頑張れよ」という言葉を掛けられたことで切り替えられたという。「この1勝を励みにして、自分たちの手で残留を掴み取りたい」と力を込めた。

 接戦をものにした清水達也監督は「接戦を覚悟していたが、もっと点を取らないといけないし、失点も抑えないといけない。次の試合に全力で頑張ります」と見据えた。

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