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日本ハム・新庄監督 清宮にカミナリ、9回一時勝ち越しも重盗スタートに不満「遅すぎる」

[ 2022年5月26日 06:00 ]

交流戦   日本ハム6―7ヤクルト ( 2022年5月25日    神宮 )

<ヤ・日>9回、サヨナラ負けの新庄監督は、悔しげに天を仰ぎながら引き揚げる(撮影・西川祐介)
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 日本ハムは2戦連続サヨナラ弾を浴びて3連敗。だが、緻密な野球を目指す新庄監督は、一時勝ち越しの適時打を放った清宮の走塁にカミナリを落とした。「あんなミスをしていたら一生、上に上がっていけない。スタートが遅すぎる」。清宮は「申し訳ない」と頭を下げた。

 この日が23歳の誕生日だった清宮は、同点の9回1死一、三塁から中前適時打。問題はさらに1点を加えて1死一、三塁、打者・万波の場面だ。重盗を仕掛け、二塁送球を見てからの三塁走者・清宮のスタートが遅く、本塁タッチアウト。清宮はリクエストを求めたが、新庄監督は「ミス。そういうところじゃない。アウトでしょ」と拒否した。

 セ・リーグ首位のヤクルト相手に2試合連続で接戦。ビッグボスは「取ったら取られての繰り返しで成長はしてきている」と称えつつも「打ったら打ったで終わり、(ではなく)次は走塁。打球判断のミスも多すぎる」など、珍しく怒りをあらわにし、1分半足らずで会見を打ち切った。(東尾 洋樹)

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