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レイズのレイリー投手が複雑な胸中を吐露 乱射事件の現場となったユバルディ出身

[ 2022年5月26日 10:38 ]

乱射事件の現場となったテキサス州ユバルディ出身のレイリー(AP)
Photo By AP

 小学校での銃乱射事件で19人が死亡したテキサス州ユバルディ出身のメジャーただ1人の選手、レイズの左腕投手、ブルックス・レイリー(33)が事件から一夜明けた25日、質問は受け付けないと言う形で会見に応じ、「きのうの試合開始40分前に事件の一報を受けとったがその時点では詳しいことはわからなかった。それから両親(ユバルディ在住)に電話して詳細を把握したけれど、これを受け入れるのには時間がかかる」と複雑な胸中を吐露した。

 「私はあの学校(ロブ小学校)に通っていた。小さなコミュニティーでみんな親密なので、亡くなった子どもたちの両親のことを思うとやりきれない」と母校で起こった悲劇にショックを隠せない様子。レイリーは地元のユバルディ高校からテキサスA&Mに進学し、2009年のドラフト9巡目(全体200番目)にカブスから指名され、12年にメジャー昇格を果たしていた。

 昨季まではアストロズに在籍し、オフにレイズと契約。レイチェル夫人と3人の娘は、テキサスA&Mのキャンパスがあるヒューストン北西部のカレッジステーションに住んでいる。

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