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日本ハム ヤクルトとの延長10回激闘制す!打線が奮起し新庄監督に交流戦初白星を“プレゼント”

[ 2022年5月26日 22:05 ]

交流戦   日本ハム9ー6ヤクルト ( 2022年5月26日    神宮 )

<ヤ・日>9回、アルカンタラの同点ソロに喜ぶ新庄監督(撮影・西海健太郎)
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 日本ハムはヤクルトとの3夜連続の激闘を9―6で制し、連敗を3でストップ。3―5とリードされた9回、守護神マクガフから万波とアルカンタラの2者連続本塁打が飛び出し同点に追いつくと、延長10回に4点を挙げ決着。打線が奮起し新庄監督に交流戦初白星を“プレゼント”した。

 先発の伊藤は6回7安打4失点で降板。昨季新人で交流戦無傷の3連勝を飾り投手2冠を獲得した右腕が、2夜連続サヨナラ勝ちで勢いに乗る相手打線に苦しめられた。

 打線は初回、松本剛が1死二塁から左翼スタンドに飛び込む先制2号ラン。相手先発・小川の投じた5球目、低めの難しいボールをうまく捉え2試合連続の一発。新庄監督も両手を広げ驚くような仕草で大喜びした。

 さらに松本剛は2―4とリードされた8回、2死三塁から左前適時打。好投を続けてきた相手先発・小川を降板へと追い込んだ。

 3―5となった9回には守護神マクガフから万波が左翼スタンド一直線の大きな当たりで8号ソロを放つと、続くアルカンタラも右翼スタンドへ飛び込む特大の8号ソロ。ここまで18試合連続無失点の守護神を2者連続弾で攻略し、土壇場で同点に追いついた。

 すると延長10回、無死二塁から松本剛がこの日4本目となる安打で繋ぎチャンスを拡大。4番手・木沢の暴投により1点を勝ち越すと、1死三塁となって万波がインコースの難しい球を捉え左線への適時二塁打。さらにアルカンタラがダメ押しとなる2打席連発の9号2ランを放ち、3夜連続の激闘となった一戦を制した。

 終わって見れば打線は13安打9得点と爆発。この日3番に入った松本剛は2試合連続の先制本塁打を含めた5打数4安打3打点1本塁打の大暴れ。5番・万波も5打数3安打2打点1本塁打と活躍。6番アルカンタラも終盤の2打席連続本塁打で勝利に貢献した。

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