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金村義明さん 「このままではどちらも中途半端になる」と中日・根尾の二刀流に懸念

[ 2022年5月26日 21:35 ]

野球解説者の金村義明氏
Photo By スポニチ

 元プロ野球選手で野球解説者の金村義明さん(58)が26日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後8・30)に出演。中日・根尾の二刀流について言及した。

 番組では元中日の宇野勝氏が根尾の二刀流について嘆いているという話題の中で金村さんは「根尾くんは甲子園のヒーローで、岐阜出身なので地元みたいなドラゴンズに入って期待されたのにバッティングもそろそろ一人前になってもいいんですけど、まだ伸び悩んでて…」と甲子園のスターがまだ伸び悩んでると話した。

 5月8日のウエスタン・リーグ阪神戦(甲子園)でも10―4の9回に5番手として登板。遊撃からマウンドに上がると最速150キロをマーク。21日の広島戦では1軍プロ初登板;。1回無失点の好投を見せた。「甲子園ではピッチャーで投げてましたからね。でもこのままではどちらも中途半端になる」と今のままでは中途半端になると懸念した。

 共演者の前園真聖は「大谷選手がいるのでそこと比較されるのは可哀想な気もする」と本人の意思について金村さんに聞くと「頭も良い子なので、もったいないような気がするんですよね」と話した。

 さらに「大谷翔平みたいな二刀流選手が出てきて、根尾くんもどっちともセンスがあるんですけどこれが1年目、2年目ならわかるんですけどバッターとしてずっとやってきて同期の選手がレギュラーも取り始めてる中でまだこのポジションなのかと寂しい気持ちになるんですよね」と伸び悩んでいる根尾に寂しさもあるとコメントしてこの話題を締めた。

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