×

巨人・丸 9号ソロに続き雄叫び右翼線二塁打で1点差!16年以来の交流戦3連勝スタートへ執念

[ 2022年5月26日 20:52 ]

交流戦   巨人―オリックス ( 2022年5月26日    東京D )

<巨・オ>4回、9号ソロを放った丸は声を上げベースを回る(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 巨人の丸佳浩外野手(33)が26日、オリックス戦(東京ドーム)の2点を追う8回に右翼線を破る適時二塁打を放った。4回には9号ソロを放ち、広島時代の2013年から10年連続となるシーズン2桁本塁打に王手をかけた。

 吠えた。2点を追う8回。先頭の中山に代わり打席に入った立岡が、打ちあぐねた山崎福に代わってマウンドに上がった本田のスライダーを捉え右前に。打球が中川のグラブをはじく間に一気に二塁へ。代打・松原が倒れた後、1点目を叩き出した丸が右翼線を破る執念の一打で1点を返した。ウォーカー三振後に吉川が内野安打で出塁し2死二、三塁。打席には2戦連発中の主砲・岡本和が入ったが空振り三振に終わり2―3で9回に突入した。

 先発のエース菅野が2点を失い、打線は相手先発の山崎福に3回までパーフェクトに抑えられる苦しい展開。その嫌なムードを振り払ったのは丸だった。

 4回先頭で打席に入ると、ここまで完全に抑えられていた山崎福の初球123キロのスライダーをジャストミート。打球は低い弾道で右中間席ギリギリに飛び込んだ。「初球からしっかりと強く振ることが出来ました。逆転できるように頑張ります」。反撃ののろしとなったこの日チーム初安打が本塁打となり、歓喜の巨人ベンチも丸ポーズで出迎えた。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年5月26日のニュース