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日本ハム・新庄ビッグボス 巨人・元木ヘッドに仰天提案「ホームラン競争でもしないかい!?」

[ 2022年1月28日 05:30 ]

巨人・元木ヘッドコーチとのホームラン競争を提案する日本ハム・新庄監督(新庄監督のインスタグラムから)

 28日で50歳となる日本ハムの新庄監督が自身のインスタグラムを更新。沖縄キャンプ期間の練習試合前に同学年の巨人・元木ヘッド兼オフェンスチーフコーチと「本塁打競争」を行うという仰天プランをぶち上げた。

 両軍は2月15日に沖縄セルラースタジアム那覇で練習試合を予定している。新庄監督はストーリーズ機能を利用して「大介ヘッドへ 練習試合の前に僕と大介でホームラン競争でもしないかい!?」と同学年の元木コーチに提案。12日の監督会議では各球団との対戦前に話題づくりを行うことを宣言しており、早速行動に移した形だ。

 故障の可能性があり監督が打撃を実演するケースは少ない。ただ日米通算225本塁打の新庄監督は現役復帰を目指して20年にトライアウトを受け、現在もトレーニングを継続。元木コーチは自身のインスタグラムで「野球を盛り上げる、ファンのためにもやりたい気持ちはいっぱいです!ただ、今の私に打つ自信はないです…ホームラン競争で0本は見てるファンの人に失礼なんで今回はお断りさせていただきます…」と拒否したが、指揮官は「僕なら今日から素振りして挑むけどな」とさらにけしかけた。

 この日は赤と金色のノックバットの写真も投稿し「選手たちに愛情持ったノックをさせてもらいます」と宣言した。全ては注目を集めて選手を刺激し、ファンも楽しませるため。本塁打競争が実現するかは現時点では不明も、熱意に応えて巨人が元木コーチの代役を準備する可能性もある。いずれにしても今春は50歳とは思えない肉体でバットを振りまくる姿が見られそうだ。(東尾 洋樹)

 ≪「弟子」HARTYが“新庄の歌”配信≫新庄監督が「弟子」と呼ぶレゲエ歌手のHARTYが、28日の指揮官の誕生日に合わせて「BIG4 BIGBOSS」を配信する。「不可能を可能に変えていくその力」などと新庄監督の生きざまが歌われており、新庄監督は自身のインスタグラムで「HARTYが僕をイメージして曲をつくってくれました」とPRした。

 【近年の監督フリー打撃実演】

 ☆15年DeNA・中畑清監督 2月7日に沖縄・宜野湾キャンプを訪れた松井秀喜氏に“一発を打てたら松井氏が打撃練習を実演する”との条件で対決を打診。松井氏が投じた14球で一発はなく、安打性5本に「還暦おじさんにしてはこんなもんか…」。

 ☆16年阪神・金本知憲監督 10月16日の甲子園での秋季練習で高山、原口らに実演指導。22スイングで1本を右翼ポール際に運び「遊び、遊び。恥ずかしいところを見せた」と照れ笑い。

 ☆17年巨人・高橋由伸監督 宮崎キャンプ期間の2月5日の全体練習後の特打に参加し計17スイングを披露。柵越えはなかったが右翼フェンス直撃もあり、坂本勇らが熱視線を送った。

 ☆21年侍ジャパン・稲葉篤紀監督 7月24日の楽天との強化試合後、居残りの打撃練習で栗原からバットを借りて18スイングを披露。最後は推定110メートルの柵越えで締めた。

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