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奥会津の“秘境”に初の吉報届いた!21世紀枠・只見の吉津主将 目潤ませ「全力疾走で元気を与えたい」

[ 2022年1月28日 17:04 ]

21世紀枠での出場が決まった福島県立只見高校の校舎
Photo By スポニチ

 奥会津の“秘境”にひとあし早い春の知らせが届いた。第94回選抜高校野球大会(3月18日から13日間、甲子園)の出場32校を決める選考委員会が28日に開催され、21世紀枠で只見(福島)が選出された。

 吉報を知らされた吉津塁主将(2年)は「うれしい気持ちでいっぱいです」と目をうるませた。春夏通じて初めての甲子園。「チームのモットーである全力疾走で、見ている人に元気を与えたい」と喜びを語った。

 只見は日本有数の豪雪地帯というハンデを乗り越え、昨秋の福島大会で初の8強入り。11月下旬から4月まで雪でグラウンドが使えない中でも創意工夫した練習で実力を磨き、過疎化が進む地域で若い活力となっていることなどが評価された。

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