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阪神・ガンケル 先発だけど“救援”任せろ!元同僚の新助っ投2人「献身的にサポートしたいね」

[ 2022年1月28日 05:30 ]

阪神の新助っ人のサポートはガンケルにお任せ
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 ガンケル先輩にお任せだ。16日に来日した阪神のジョー・ガンケル投手(30)が27日、隔離期間を終えて新型コロナウイルス検査で陰性を確認し、甲子園の施設で自主トレを開始。3年目を迎える右腕は新加入のアーロン・ウィルカーソン投手(32=ドジャース3A)、カイル・ケラー投手(28=パイレーツ)の全面サポートを約束した。

 「2人とも知っていて、ケラーとは面識もある。チームメートとして彼らを助けることができるのは喜び。自分が経験してきた中で、サポートできることがあれば伝えていきたい。それがチームにとっても彼らにとってもいいこと。献身的にサポートしたいね」

 メジャー経験はなく日本で成功した苦労人らしく、落ち着いた口調で話した。ウィルカーソンとは15年のレッドソックスのスプリングトレーニングで一緒だったことを明かしていたが、新たに18、19年に3Aでケラーと同僚だったことも告白。「3Aニューオリンズで2年間一緒だった。凄くいいものを持っている。本当に努力家だという印象」と太鼓判を押した。

 両新助っ人の来日は現時点で不透明。一緒にプレーする日を心待ちにしているが、もちろんライバルでもある。この日は久々に屋外で汗を流し、今季への決意を示した。

 「エドワーズとも友人でありながら外国人枠を争うライバルだった。切磋琢磨(せっさたくま)しながら、友人であり続けることも大事。チームにプラスになるよう互いに競っていきたい」

 謙虚な努力家右腕は、今年も頼りになりそうだ。(山添 晴治)

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