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天理 戸井主将、エース南沢の「U12ジャパンコンビ」が25年ぶりの春頂点を誓う

[ 2022年1月28日 15:56 ]

天理・南沢
Photo By スポニチ

 3年連続26回目の選抜出場で25年ぶりの春頂点を目指す。奈良代表の天理・戸井零士主将(2年)、エース南沢佑音(2年)のジャパンコンビが、前回大会でのベスト4以上の成績を誓った。

 「日本一を目指して冬のトレーニングで瞬発力、下半身を強化してきた。その成果を甲子園で発揮したい」と出場決定に気合を入れた戸井主将は松原ボーイズ時代の2017年にU12日本代表に選ばれ、台湾で開催されたU12W杯に出場。中学時代から日の丸を経験した好素材だ。W杯でのチームメートが大東畷ボーイズに所属していた南沢。「一緒に高校で甲子園を目指そう」と交わした約束が実現した。プロ注目の遊撃手として冬に鍛えた成果を発揮する構えだ。

 昨年はドラフト1位で日本ハムに入団した達孝太がチームの柱だった。野球と練習に取り組む姿勢を常に見てきた南沢は「天理のエースとして恥じないよう全力投球で頑張る」と背番号1の後継者として、甲子園での力投を宣言した。この日はコロナ対策で学校は休校。選手もそれぞれ個別練習に取り組み、来月2日から練習再開の予定。頂点を狙う2人は静かに闘志を燃やした。

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