センバツ東海2枠目は大垣日大 なぜ昨秋準V聖隷ではなくベスト4校か「賛否分かれた」 44年ぶり事象

[ 2022年1月28日 15:28 ]

甲子園球場
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 第94回選抜高校野球大会(3月18日から13日間、甲子園)の出場32校を決める選考委員会が、28日にオンラインで開催され、晴れの出場校が決まった。

 一般選考の発表が始まり、出場枠が2の東海地区からは、昨秋の東海大会を制した日大三島、同4強の大垣日大(岐阜)が選出された。

 東海大会優勝の日大三島(静岡)と同準優勝の聖隷クリストファー(同)の順当選出が予想されていたが、聖隷は無念となった。前年東海大会の準優勝校、優勝校が順当に選出されなかったのは、78年大会以来44年ぶり。

 大垣日大は、77歳の阪口慶三監督と孫の高橋慎(1年)との“祖父孫鷹”で甲子園出場が実現する。昨秋東海大会準決勝では日大三島に5-10で敗れた。

 鬼嶋一司委員長は「聖隷クリストファーは頭とハートを使う高校生らしい野球で、2回戦、準決勝で9回に見事な逆転劇を見せた。立派な戦いぶりでした。個人の力量に勝る大垣日大か粘り強さの聖隷クリストファーかで選考委員の賛否が分かれましたが、投打に勝る大垣日大を推薦校とします」と選考理由を説明した。

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