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ヤクルト・村上 コロナ感染 昨年1月に続き…キャンプイン間に合わず

[ 2022年1月28日 05:30 ]

ヤクルト・村上
Photo By スポニチ

 ヤクルトは27日、村上宗隆内野手(21、写真)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。26日の起床時の体温が37・1度で鼻水、目のかゆみなどの症状があり、この日に検査を受けて判明した。現在は自主隔離中で所轄保健所の指示を待っている状況だ。

 昨季は39本塁打で優勝と日本一に貢献してリーグMVPにも輝いた村上は、昨年1月も自主トレ先の宮崎で感染。ともに練習していた青木、塩見ら「青木組」が濃厚接触者となった経験を踏まえて、今年は各自で調整。都内を中心に汗を流していた村上は18日に神宮で自主トレを公開し「順調に来ている。去年よりいい成績を残せるように頑張りたい」と語っていたが2月1日のキャンプインには間に合わない見込みだ。

 また巨人はドラフト1位の大勢(関西国際大)と育成ドラフト3位の亀田(東海大)が陽性判定を受けたと発表。両者は26日にPCR検査で陽性となり、この日、医療機関で診察を受けて判定された。大勢は無症状、亀田は25日夜から発熱の症状が見られたという。

 他にも広島・長野、ロッテ・平沢、日本ハムは石川亮と育成の高山が陽性となった。これで今年に入って全12球団で計64人の感染が判明。春季キャンプを目前に控えるプロ野球界も感染拡大が止まらない状況だ。

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