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金光大阪は13年ぶり3度目の選抜切符 過去3度の甲子園は初戦敗退 今度こそ初勝利を

[ 2022年1月28日 15:39 ]

喜ぶ金光大阪の選手たち
Photo By スポニチ

 金光大阪が13年ぶり3度目の選抜出場を決めた。主将で4番を打つ岸本紘一捕手(2年)は「うれしい気持ちと身が引き締まる思いです。甲子園で1勝し、目の前の勝利を重ねていきたい」と意気込んだ。

 昨秋の大阪大会は決勝で大阪桐蔭に0―7で敗戦。大阪2位で進んだ昨秋の近畿大会1回戦で高田商を2―0で撃破すると、勢いに乗った。準々決勝の近江戦は6点差を終盤にひっくり返すミラクル撃。粘り強い戦いで4強入りを決めた。

 昨秋はスタメンに1年生が5人並ぶ若い布陣で戦った。チームの中心はエースの古川温生投手(2年)だ。最速140キロを誇る右の本格派。カーブ、スライダー、ツーシーム、チェンジアップと多彩な変化球を操る。昨秋の近畿大会1回戦・高田商戦では11三振を奪う圧巻の完封勝利。公式戦10試合で防御率2・50と安定した投球が光る。

 甲子園初出場だった02年の選抜、07年夏、09年選抜はいずれも初戦で敗退。4度目の正直で聖地初勝利を目指す。

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