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レッズ秋山 4打数無安打も守備で魅せた ラーキン氏絶賛「フェンスを怖がっていない」

[ 2021年8月18日 11:29 ]

4回、ヘイワードの飛球を好捕するレッズ・秋山(AP)
Photo By AP

 レッズの秋山翔吾外野手(33)が17日(日本時間18日)、シンシナチでのカブス戦に「8番・中堅」で、8月になって6度目のスタメン出場。

 カブス先発は今季13勝でナ・リーグ最多勝の右腕ヘンドリックス。この日も制球がよく5回1死までノーヒットピッチングだった。秋山は第1打席は3回先頭打者、2―2から81・4マイル(約131キロ)の外角低めチェンジアップに一塁ゴロ。第2打席は5回1死一、二塁のチャンスだったが、3-2から89・6マイル(約144・2キロ)の外角、ボーダーラインの直球に見逃し三振。第3打席は2番手右腕ウィックが相手で、7回無死一、二塁のチャンス、1-2から94・3マイル(約151・7キロ)、内角明らかなボール球に手を出し空振り三振。第4打席は4番手右腕ホイヤー、9回2死走者なし、0―1から96マイル(約154・5キロ)外角高めの直球を打って強い当たりの中直。最後の打者となった。

 守備では4回カブス、ヘイワードの右中間フェンスへのライナー性の大飛球を、ウォーニングトラックに入ってからジャンプして好捕、そのままフェンスにぶつかったが、体のバランスを失うことなく、ボールも落とさなかった。

 TV解説の殿堂入り遊撃手バリー・ラーキン氏は「地元ファンは翔吾がセンターにいるときはああいうプレーを決めてくれると予測している。スピードがあるし、フェンスを怖がっていない。素晴らしいプレー」と絶賛した。試合はカブスが2―1で勝ち、ヘンドリックスは14勝目をあげた。

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