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楽天がソフトBの「金メダル侍」に投打で圧倒され完敗 石井監督は「理想の展開を作るのが難しかった」 

[ 2021年8月18日 22:10 ]

パ・リーグ   楽天0ー3ソフトバンク ( 2021年8月18日    楽天生命 )

<楽・ソ15>楽天先発の早川(撮影・篠原岳夫)
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 楽天が投打でソフトバンクに圧倒され、今季7度目の零封負けを喫した。2カ月ぶりの1軍復帰戦だったドラフト1位左腕・早川が序盤に失点を重ねる苦しい展開。初回2死走者なしから、ともに侍ジャパンの一員として東京五輪で金メダル獲得に貢献した柳田と栗原に連打を許すなど2失点。2回には2死一、三塁で柳田に右前適時打を浴び、リードを3点に広げられた。

 打線も元気がなかった。こちらも侍ジャパンで活躍した千賀&甲斐の「金メダルバッテリー」の前に沈黙。最後まで見せ場をつくることができないまま、3安打で無得点に終わった。これでチームは2連敗となった。

 試合後、石井監督は「千賀君も良かったので、理想の展開をつくることが難しかった。きょうの千賀君の出来だと、(序盤の)3失点はちょっと大きかった」と振り返った。一方で、6回10安打3失点で4敗目を喫した早川については「球の精度や勢い、力もあったけど、若干ツメが甘くなって初回と2回は痛打されてしまった。3回以降は立ち直って、彼らしい投球で6回まで投げてくれた。次の登板に期待したい」と話した。

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