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巨人・直江 5回途中2失点でプロ初勝利ならず 村上に先制弾許し、1点差迫った直後にピンチ招いて降板

[ 2021年8月18日 20:05 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2021年8月18日    松山 )

<ヤ・巨(14)>力投する先発の直江 (撮影・奥 調)
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 巨人の3年目右腕・直江大輔投手(21)がヤクルト戦(松山)に7月8日の中日戦(東京D)以来今季2度目、プロ通算5度目となる先発登板。相手主砲・村上に先制の29号ソロを浴びるなど5回途中6安打2失点で降板し、プロ初勝利はならなかった。

 2回、先頭・村上に投じた真ん中付近スライダーをライナーで右翼スタンドまで運ばれ先制を許した直江。この回さらに中村の二塁打とサンタナへの四球などで2死一、二塁とピンチが続いた。ここで打席に入ったのは相手先発投手の石川。1ストライクからの2球目は内角低め、見逃せばボール球のスライダーだったが、これが中前へのポテンヒットとなり、この回計2点を失った。

 3回には青木、山田に連打されて無死一、二塁とされるも後続を抑えて無失点。4回にも1死からこの試合2つ目となる死球をサンタナに与えたが、二塁手・吉川の好守もあって無失点で切り抜けた。味方打線は2点を追う5回に大城、中島の連打で築いた無死一、三塁から吉川の遊ゴロ併殺打の間に1点を返して1点差。だが、その裏、先頭・塩見に左前打を許した後で続く青木を四球で歩かせ無死一、二塁のピンチを招くと、ここで降板となった。なお、2番手右腕・田中豊が後続を抑えてこの回の失点は阻止している。

 直江の投球内容は4回0/3で打者20人に対して74球を投げ、6安打2失点。3三振を奪い、2四球2死球だった。

 ▼直江 長いイニングも投げられなかったですし、毎回ランナーを出して苦しい投球になってしまいました。反省点ばかりでしたが、今日の登板が無駄にならないようにしっかりと反省し、次の登板ではしっかりと自分のピッチングができるようにしたいです。

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