阪神・伊藤将 8回2失点と好投 7回に一時勝ち越しの一撃浴びるも味方の援護に助けられた

[ 2021年8月18日 20:36 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2021年8月18日    東京D )

<D・神17> 4回2死一塁、グラブを飛ばされながらも宮崎の打球を処理した伊藤将(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 阪神先発の伊藤将は1―1の7回にオースティンにバックスクリーンまで運ばれ、一時勝ち越しの本塁打を打たれたが、直後に味方が逆転に成功。粘り強い投球で8回4安打2失点にまとめ、6勝目の権利を持って降板した。

 3回まではテンポよくアウト重ね、無失点に抑えたが、1―0の4回は先頭の桑原に右中間フェンス直撃の二塁打を打たれると、1死から佐野に高めに浮いたカットボールを中前にはじき返され、同点とされた。それでも追いつかれた直後も落ちついた投球でオースティンを空振り三振に抑えると、宮崎も投ゴロに仕留めて、流れを相手に渡さなかった。

 「前半戦は良い時と悪い時がはっきりしていたので、後半戦は波のないように自分の投球をしていきたい」

 4月7日の巨人戦でプロ初勝利を挙げてから3連勝するも、その後は3連敗などもあり、5勝5敗だった前半戦。後半初戦は今季3試合で2勝0敗、防御率0・82と得意にするDeNA相手に好相性も味方につけ、先発の役目を果たした。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2021年8月18日のニュース