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原監督「ナカジはいいところで打ってくれました」 代打・若林には「松原に代打送っちゃいけないの?」

[ 2021年8月18日 22:02 ]

セ・リーグ   巨人3―2ヤクルト ( 2021年8月18日    松山 )

<ヤ・巨(14)>7回1死二、三塁、中島の適時打で生還した岡本(右)と広岡(左)を迎える原監督(中央) (撮影・奥 調)
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 巨人はヤクルトに3―2で逆転勝ちを収めて連敗を阻止。貯金を今季最多タイの14に戻した。直接対決で巨人が敗れれば3位転落という危機。だが、1―2で迎えた7回、1死二、三塁のチャンスにプロ19年目のベテラン、中島宏之内野手(39)が初球をとらえて右前に運び、同点そして逆転の走者を次々にホームへ迎え入れ、これが決勝点となった。

 試合後、巨人の原辰徳監督(63)は「今日はもう、数少ないチャンスでね、大城と目立ちましたね、ナカジはね。いいところで打ってくれました」と中島の殊勲打についてコメント。さらに、プロ初勝利を狙った3年目右腕・直江が5回途中6安打2失点で降板した後、無死一、二塁のピンチに登板して無失点に抑えた2番手右腕・田中豊については「大きいですね。あの場面、ダブルプレーになってしまってね、前のバッターがね。(直江を)何とか5回を投げ切らしたかったんだけど、まだまだやっぱり超えなきゃいけないところがありますな」と話した。

 また、6回に3番手として登板した右腕・畠について「フォアボール出してゲッツー。わざとフォアボールを出したとは言わせないよ。でも、結果的には非常によかったですね」とし、9回、先頭の中村を四球で歩かせて1死二塁と同点のピンチを迎えた守護神・ビエイラは足元を気にする様子も見せていたが「何だろうな…。ちょっと、企業秘密」とけむに巻いた。

 また、「1番・右翼」で先発出場した松原は2打席凡退に終わると、6回に先頭で打席が回り「代打・若林」をコール。その場面について聞かれると「何で?松原に代打送っちゃいけないの?そんな凄い選手なの?松原は。まだまだ!」と話していた。

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