西日本短大付 順延続きも監督はプラス思考「1日時間をいただいた」 難敵撃破へ仕切り直し

[ 2021年8月18日 05:30 ]

大雨の中、室内練習場に向かう西日本短大付ナイン(撮影・北條 貴史)
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 11年ぶり6度目出場の西日本短大付(福岡)は、この日の二松学舎大付戦が雨天中止になったため、甲子園室内練習場で調整後にオンラインで対応した。西村慎太郎監督はコロナ集団感染による宮崎商の出場辞退に「何とも言葉が出ない」と同じ九州勢のチームをいたわった。

 室内では打撃練習と軽めのノックで調整。池田翔主将(3年)は「今日は試合がしたかったが、気候には勝てない。明日は勝てるようにしたい」と力強く決意。相手エースの秋山正雲(3年)について「コントロールも球威もある。センターから右方向を意識して練習しました」と汗をぬぐった。

 順延続きにも西村監督は「気候が良くないのは分かっていた。1日時間をいただいたと、プラスに捉えている」と前向き。「子どもたちはやりたい気持ちが強くなっている。思う存分出してほしい」と期待した。西日本短大付は今日の第2試合に登場する。(杉浦 友樹)

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